奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号
その他、平成30年、副市長に代理として出席いただきましたが、JA江刺の平成30年産サンふじの初競り、こちらのほうにも出席、また担当部課長が市長代理で出席し、各種イベント等対応してきたところでございます。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 小野寺満議員。
その他、平成30年、副市長に代理として出席いただきましたが、JA江刺の平成30年産サンふじの初競り、こちらのほうにも出席、また担当部課長が市長代理で出席し、各種イベント等対応してきたところでございます。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 小野寺満議員。
市では、ご承知のとおり平成29年4月から代表監査委員でありました及川新太氏が副市長に就任し、庁内における市政課題への対応や、市と議会との調整役、自身が務める委員会等の運営、各種行事等への市長代理出席など、多様な役割を担っていただくとともに、市長である私の補佐役として、さらには職員の管理・監督者として庁内外における総合調整機能や意思決定の迅速化など、ガバメントの強化が図られているものと感じているところであります
それから昨年、東北農政局と県南の首長との意見交換会の際に、私、市長代理で出たんですが、やはり私のほうからも何か支援策がないかということは申し上げましたが、ほかの首長さんからもやはり同じようなことが出ております。
南さつま市からは、砂の祭典の30周年の記念すべき年ということで、釜石市の虎舞をぜひ祭典で九州の皆様に披露していただきたいとの要請がございまして、虎舞団体の皆さんと一緒に、市長代理として私のほうがお伺いをいたしました。
裁判長席に向かって右側の市長代理人席には、弁護士1人、法定代理人として現職の市職員2人が着席をしておりました。 つまり、職員は、職務として法定代理人として、過ぎる2015年度中も職責を果たしてきているのであります。 これは公判当日にとどまらず、各種の所掌行為においても実務を行っているわけであります。
副市長の業務でありますが、庁内における市政課題の対応や、自身が長を務める委員会などの運営、各種行事等への市長代理出席など多様な役割を担っており、市長である私の参謀として、また、職員のスーパーバイザーとして、市政推進のため精力的に働いていただいております。
一人一人が大船渡市を背負って、そして分担で行ったり、住民に対峙するときは市長代理という肩書きを持っているのだということを胸に刻んで対応していくというふうな心がけ、これらも市長がもう少し教育をするべきだと私は思います。
私は同窓生のほうから出席をしましたし、市のほうからは市長代理として佐藤総務企画部長が出席をされました。東京方面の同窓生が150人出席されまして、非常に盛会だったと思っております。その席上で先輩から、宮古市のふるさと納税はどういうふうになっているんですかといろいろ聞かれました。それで私自身もこの件について再認識をしました。そういうことで、今回一般質問で取り上げるということにいたしたわけでございます。
案内板贈呈式で、市長代理の及川教育長が出席されておりましたが、史跡とあわせて維持管理に努めると申しておりましたが、今後の整備計画についてお尋ねいたします。 次は、博物館で行われました吉村作治古代七つの文明展についてです。総入場者数は12月定例会で質問された議員がおりましたので、私は小・中学生について質問いたします。市内小・中学校の特別展入館状況についてお知らせください。
この春先に釜石でも幾つかのNPOが誕生しておりますが、その中に、1つに、若崎副市長も市長代理で出席されておられたはずであります。副市長が出席をされましたNPOの設立総会の雰囲気ですね、あの会合から何を感じ取られたかお伺いしておきたいと思います。 ○議長(海老原正人君) 若崎副市長。 ◎副市長(若崎正光君) 御指名ですので、では、私から。 6月3日のことですよね。
◎副市長(上村俊一君) ただいまの菅原議員の質問は、地域振興それからにぎわいという観点で聞かれたと思いますので、その観点からお答えしますけれども、実は、先般、釜石沿岸広域振興局の主催で実行委員会の設立があって、私は市長代理で出たわけですけれども、実行委員会の会長は沿岸広域振興局長でありまして、副会長は釜石市長と大槌町長がなっているわけであります。
それから、経費的な面につきましては、一般職については交際費というものが基本的にないわけでございまして、もろもろの行事につきまして市長代理といたしまして市長交際費の対応かと。これもまだ検討段階でございますが、このような案が出ているところでございます。 ○議長(渡辺忠君) 33番安倍静夫君。 ◆33番(安倍静夫君) それでは、次に移ります。 次に、道路環境整備について伺います。
ここにおられる井内健康福祉部長がパネラーとして参加していただきましたし、また、市長代理の伊藤収入役と小沢議長が、それぞれ祝辞を寄せていただきました。パネラー、シンポジウムの後の参加者の声を二、三、紹介いたしたしますが、産婦人科、小児科の医師確保をぜひやってほしい。娘が結婚して、安心して子供を育てられる環境をつくってほしい。
◆25番(櫻井肇君) この件に関して、実は12月1日の大迫における市民集会に参加をいたしましたが、そのとき市長代理として保健福祉部長がおいでになられたんです。私はほっとしました。
それなのに、いいですか、遠野市では副市長が出ているんですよ、西和賀では町長が出ているんですよ、北上も市長代理が出ているんですよ。花巻は市長が出ています。大槌は農林課長が出ているんですよ。釜石だけが何で1人も出なかったというのは、これおかしな話じゃないですか。 農林課長以下出れなかったら、かわりの人、経済部長もあるでしょう、代理もあるでしょうや。
反対する第3の理由は、自治区長を継続配置とし、この間、権限もあいまいで市長代理あいさつ要員の区長は、本当に必要なんでしょうか。 週1回の庁議にも参加させられず、月1回の政策推進会議に出席するだけで、日常的には、区長の業務は常勤でなければならないのかなどなど、住民からの声に耳を傾けることもなく、合併協議時の合意事項ということを唯一の根拠に予算化しています。
◎助役(岩井憲男君) 昨日、大阪の枚方市におきまして伝アテルイ・モレの塚の除幕式が行われまして、市長代理で私が出席をいたしました。私だけでなくて、地元のアテルイを検証する民間団体の皆さん、それから関西のアテルイを検証する会のメンバー、そして岩手県人会の関西の皆さん方も出席をされました。